2015/11/21(土) †
参考
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/noteextend/20150706_707303.html
2015/11/21(土) †
- 最近のコーディング
- 機械学習(DQN) ルンバシミュレーター
- 有限要素法(FEM)でポテンシャル流れ
- 信号処理解析コード
やっとPythonが使えるようになってきた。
機械学習と有限要素法のおかげでPySideでのGUIアプリをつくれるようになった。
- Dive Into Python 3 日本語版を製本直送.comで印刷してみる。
- 値段を計算するとB5のP400で2,170円(送料込)これじゃ普通の参考書と値段が同じだ。この参考書は日本語版がないのでしかたがない。製本は初めてなのでやるべきだが。。
2015/09/07(月) †
久々に工房の時間ができたので周辺整理
2015/08/23(日) †
- PhotoSelector?の納品
- Load機能実装(LocalStorage?)
- Load機能実装(AJAX)
- スライドショー機能
- ユーザ行動ログの実装
- FiSig?開発
- GUIのデザイン作成
- カラー変更方法の調査(Qt, Matplotlib)
- SEO書籍を読む
- 儲かる検索キーワードの見つけ方講座
- GoogleアナリティクスWeb解析の強化書
2015/08/20(木) †
- 最近やったこと
- 写真選択webページのjs+phpの実装
- jquery.mobileとphpを使って、リストをタッチでD&Dできるプログラムを実装。フリーのコードを見つけたが、jquery.mobileと相性が悪くて、コードを読んでカスタマイズした。
- やりたいこと
- HIKARUSAKIHAMAのHPを、WPの背景動画で新しく作りたい。
- 写真セレクターのデータ呼び出し機能の実装と、エラー処理(8/21)
- GlrowsのHPのお手伝い
- 小論文(8/22, 23)
2015/08/16(日) †
- 実施項目
- SignalAnalyser?をqtDesignerを使って作り直し
- Matplotlibのグラフ描画関数を作り直した。
- 課題
- Maplotlibのサイズがウィジェットサイズより大きくなって、文字がきれる。
2015/08/15(土) †
- 実施項目
- Google APIを使いGoogle Analyticsのアクセスデータを取得し、グラフ描画するPySideアプリを作った。
- qtDesignerを使い、GUI周りに手を付けなくてすんだ。とても便利。
- 課題
- exe化して配布しようと思ったが、.p12ファイルの読み込みでエラー。どうもexe化した後、バイナリの読み込みでうまくいって内容に見える。
- numpyを使ってバイナリを読み込めばいいのか。わからん。
→GoogleAnalyticsViewer
2015/08/14(金) †
- 実施項目
- WeddingMovie?のブログ記事の追加。デザインの修正案提出。
- FiSig?: オーディオファイルのロード方法の検討
- AudioManager?の改良: 24bitファイルの読み込みに成功
- FiSig?: AudioFIleLoader?ウィジェットの実装。オーディオ再生機能追加
- FiSig?: Analyser関数の実装。解析結果格納方法で課題。
- 所感
- 設計仕様がないので、なかなか進んでいる感覚がない。しかし、Matplotlib, PySideの使い方はなじんできた。Wikiのおかげで戻りが少なく、順調に理解できている。
- 課題
- 解析結果の格納方法について調査。
- Flaskのグローバル変数の格納方法を参考にする。
2015/08/11 (火) †
- 実施項目
- プログラミング環境をMatlabからPythonへ移行すべく、wikiを立ち上げ。
- PySide + Matplotlibを使って、グラフを描画するGUIアプリの作り方を勉強。
- iPython Notebookを使って、Pythonでの信号処理とグラフ表示の基礎を勉強。
- 所感
- iPython NotebookはMatlabと似ていて慣れるのに時間はかからなそう。残りはケプストラムとガボールウェーブレット変換をPythonで実装しなおせば、サブルーチンは完成。Matplotlibを使って、感じたことは、スペクトログラムを表示する関数がないこと。。組み込みのSpectrogramを使えば、信号データからstft結果を表示することができるが、GWT結果を表示することができない。imshow()を使えば、画像データとして描画可能だが、軸の設定や、アスペクト比の問題等で、Matlabと同じ課題にぶつかりそう。どうしよう。
- 積み残し
- iPythonでオーディオデータを呼び出してのstftと、ケプストラムの勉強
- ケプストラム(リフタリング)、ガボールウェーブレット変換のサブ関数の実装
- GWT結果をGUIアプリに組み込み
- 目標
- PySideアプリ(信号解析ツール)
- waveグラフ
- GWTグラフ
- STFTグラフ
- タイムシークバー
- GWTatTime?
- ケプストラムatTime