## コマンド - [EAGLE : Editor Commands](http://web.mit.edu/xavid/arch/i386_rhel4/help/24.htm) ``` // 配線削除 ripup; WIRE (0 0) +180 (0 10); /半円 // 線 WIRE (0 0) (100 0); WIRE (100 0) (100 100); WIRE (100 100) (0 100); WIRE (0 100) (0 0); RECT (0 0) (100 100); ``` ## Tips ### ユニバーサル基板寸法 - [ネジ頭はみ出す] 角から3mm 位置に φ3mmの穴をドリルコマンドであける - [ジャストサイズ] 角から3.25mm位置に,φ3.2mmの穴 (六角ネジ頭が最外直径3.17mmあるため基板からはみ出す) - [安心] 角から5mm位置に,φ3.2mmのネジ穴 ### ガーバーデータ - [Eagleからガーバーファイルを出力する方法 – Feedback & Ideas for seeed](http://support.seeedstudio.com/knowledgebase/articles/1187746-eagle%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95) ## dfxインポート - イラストレータでアートボード1つで作成 - アートボードサイズで出力されるので、marginを1mm程度にしておく - アートボードの位置を(0,0)にしておく - 破線や円はdxfで出力されない(Lineだけ) - イラレのファイルによっては変な四角が沢山でてくるファイルがあった。 # セル - セルの変更とアップデート - 変更してもアップデートされない - libary > library > update を選択 => アップデートするライブラリを選択しupdateする - これにより回路図/ボード図の素子がアップデートされる # フットプリント - 穴を開ける : Drilコマンドを使う。 - 長穴を開ける ## 切り取り線 - MILL層にラインを引くだけ ## FusionPCB VCUT - [面付けルール – Feedback & Ideas for seeed](http://support.seeedstudio.com/knowledgebase/articles/1804867-%E9%9D%A2%E4%BB%98%E3%81%91%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB) Vカットラインは外形レイヤ(GKO/GML)に入力してください。ラインがVカットであることが分かるよう、ラインの横に矢印と「V-CUT」を記載してください。 Eagleをお使いの場合は、Vカットラインを20番のレイヤに入力すると、外形レイヤ(GKO/GML)に出力されます。