# Raspberry Pi ## 備忘録 [[:raspberry_pi:セットアップ]] [[:raspberry_pi:CRON]] [[:raspberry_pi:FiFarm2]] [[:raspberry_pi:aws iot]] [[:raspberry_pi:ネットワーク関連コマンド]] ### 録音関連コマンド [Raspberry Piで音声認識 - Qiita](https://qiita.com/t_oginogin/items/f0ba9d2eb622c05558f4) ``` arecord -l aplay -l amixer set PCM 100% amixer set PCM off amixer set PCM on amixer sset Mic 64 -c 0 # 最大64 arecord -D plughw:1,0 -d 10 -f cd test.wav aplay -D plughw:0,0 test.wav ``` ### GPS接続 [GPSの接続 | Make.](http://make.bcde.jp/raspberry-pi/gps%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%B6%9A/) ``` # USBデバイスの確認 lsusb # sudo apt-get install cu cu -s 4800 -l /dev/ttyUSB0 ``` - gpsd gpsdは、次を実行してインストールできます。 ``` $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install gpsd gpsd-clients python-gps # 再起動してください # 構成するには、/etc/default/gpsdを編集し、USBAUTO、DEVICES、GPSD_OPTIONS行を以下のように変更します。 USBAUTO="false" DEVICES="/dev/ttyAMA0" GPSD_OPTIONS="-n" ``` >gpsdは、次のように説明されています。「シリアル又はUSBポートを介してホストコンピュータに接続された1つ又は複数のGPS又はAISレシーバを監視するサービスデーモンで、センサの場所/針路/速度に関するすべての情報を、ホストコンピュータのTCPポート2947でクエリできるようにするもの。 >gpsdを使用すると、複数の場所を検知するクライアントアプリケーションが競合したりデータを損失したりすることなく、サポートされているセンサへのアクセスを共有できる。また、gpsdは、大半のGPSのNMEA 0183出力よりも解析が非常に簡単なフォーマットでクエリに返答する」 >gpsdを使用することで、GPSデータがネットワーク中のアプリケーションで使用できるようになり、基底ハードウェアをシンプルに抽象化できます。gpsdは、GPSナビゲーションやワイヤレスネットワーク検知/マッピングソフトウェアなど、さまざまなアプリケーションによってサポートされています。